1976年生まれ、岐阜県出身。166センチ、59キロと小柄な体型にもかかわらず、独自に編み出した飛ばし理論“ツイスト打法”によって、1年で100ヤード飛距離を伸ばす。これが話題となり『週刊ゴルフダイジェスト』(ゴルフダイジェスト社)において初のレッスンエッセイ『奇跡が俺を呼んでるぜ!』がスタート。
現在は全国で活躍するジュニアゴルファーの秘密を探るため、自ら各地に会いに行く『雑巾王子のキミこそ王子だ!!』を連載中。
ドラコン大会初出場にして、345ヤードという驚異的な飛距離をマーク。父親の影響で小学校からゴルフを始め、数々の試合に出場。ジュニア時代には日本代表に選出され、ハワイ遠征に行くなど、その戦績は華々しい。
レッスンにおいても飛距離アップに特化し、飛距離に悩むゴルファーから、高い評価を得ている。誰でも『ぶっ飛ぶ』レッスンには興奮すること間違いない。
1992年4月12日生
中部学院大学
同級生の武市悦宏とはジュニア時代から試合で切磋琢磨していた良きライバルであり、 良き理解者。独自に作成したオリジナル練習器具などを駆使し、最短距離で上達できるレッスンが好評。 明るいキャラクターを活かした笑いが起きるレッスンで、ゴルフの楽しさを伝える事がモットー。
1975年8月25日生
愛工大名電高校出身
日本女子ゴルフ専門学校でゴルフの英才教育を受けた後、 有名デパートの女性専用ゴルフスクールにてインストラクターとして勤務。 初心者や女性ゴルファー目線で難しい言葉を使わず、優しく分かり易いレッスンが人気。
社会人になってから始めたゴルフに魅了され、 脱サラをして大手ゴルフスクールイントラクターに転身する経歴の持ち主。 社会人からゴルフを始めた経験から、アマチュアの気持ちに寄り添ったレッスンを提供。 また様々なプロのスイングや理論を徹底的に研究し、自らのレッスンに活かすのは勿論の事、 その研究の徹底ぶりからゴルフメディアの取材が殺到しているゴルフ業界注目のスイング研究科の一面も持つ。
ジュニア時代に選手として活躍した経験を活かし、 女子レギュラーツアーで2年間ツアーコーチ・キャディを務める。 2018年には担当選手を優勝に導き、若手ツアーコーチとして各ゴルフメディアからも取り上げられている。 さらにはゴルフクラブメーカーの勤務経験もあり、コーチングだけでなくギアにも精通し、 アマチュアゴルファーを様々な面からサポートする。
1992年3月14日生
東京国際大学出身
現在もツアーに出場し、第一線で活躍している。自身も“ツイスト打法”に出会って約2年で30ヤードの飛距離UPを実現。豊富なレッスン経験とツアープレーヤーならではの実践で使える技術を伝授している。
1979年2月8日生
日本女子ゴルフ専門学校出身